宿泊した済州KALホテルのエグゼクティブフロア
宿泊した済州KALホテルのエグゼクティブフロア
最終日は太王四神記のメインセットのある
パークサザンランドへ
 大人8000Wの入場料
パークサザンランド
外城門から太王四神記が始まる
パークサザンランド建設費用は約200億W以上を
かけて作られたそうだ
約1万坪もの広さがあります。この広大な敷地の
中で「太王四神記」の撮影が行われた
“大殿”から“豪華な居酒屋”、“ヨンガリョの邸宅”、
“市場通り”、“太学”、“ゴムル村”までがある
実際に撮影に使われた場所を見ることができる
王様のお菓子として知られる“クルタレ”(龍のヒゲと
呼ばれる)の実演販売もあった
内部は自由に見学できる
会議用のテーブル

外城門をくぐると遠くに内城門が見える
両サイドに家や市場が配置される
文学、武芸などを学んだという
韓国歴史上初の学校“太学”を復元したところ
王様の椅子です
ドラマで実際利用された小物類
ドラマで実際利用された小物類

見学は尚一層、ドラマを見る楽しみが生れる
やはり“ペ・ヨンジュン”は人気がある
ロケ地めぐりの締めは“大長今”のロケが行われた
済州民俗村博物館へ
済州民俗村博物館は1987年に開園されたが
今日“大長今”のロケ地として有名になった
1890年頃の済州島文化を再現された
済州民俗村博物館
 
済州民俗村博物館
いたるところに“大長今”のロケ案内がある
済州民俗村博物館は山村、中山間村、漁村、家屋
等、解り易くエリア別に見学できるようになっています
ガイドさんは博物館の説明もしながら“大長今”の
ストーリーも合わせてしないといけないので大変だ
済州民俗村博物館
済州島の歴史を実際見て学べる
済州民俗村博物館
サムルノリをはじめ韓国伝統民俗芸能も見れる
済州民俗村博物館
各エリアには“大長今”ロケ地の案内がある
済州民俗村博物館 済州民俗村博物館 こんな感じでチャングムは洗濯 済州民俗村博物館 洗濯場の様子
済州民俗村博物館 済州民俗村博物館 台本も展示 済州民俗村博物館 出演者のサイン
済州民俗村博物館 済州民俗村博物館 済州民俗村博物館
済州民俗村博物館 済州民俗村博物館 済州民俗村博物館
それにしても今回はよく歩いたなぁ
済州民俗村博物館 国家指定の文化財・天然記念物に指定されている
サングムプリ噴火口
下から爆発して噴出した爆発物が積もらず、
穴の開いた噴火口になっている
サングムプリ噴火口
付近には季節に応じて様々な植物が咲き乱れる
3日間もあっと言う間
済州島の旅も終わりに近づきました
この時期、クリスマスも近くツリーのデコレーションが
出発ロビーにあった
搭乗ロビーにはロッテ免税店もある 島内免税店で購入した免税品を引き取るカウンター 余ったウォンを再両替 入国時に両替した証明書を
無くさないように注意