あいにくの曇り空
何とか琴平到着まで天気もってや
2月後半だが薄着でもOKでした 昼食は瀬戸大橋フィツシャーマンズワーフ
にてバイキングでした
昼食前に全員で記念写真 瀬戸大橋です 昼食をいただきました
今回の宿泊先「ことひら琴参閣」
到着と同時に外は雨模様
皆さん 神妙な面持ちで総会に参加されておりました
総会の間 宴会懇親会の準備をちゃくちゃくと進める
総会も無事終了し、約100名での宴会懇親会のスタートです
来賓のあいさつ、参加者各自で懇親を深めました
今回は豪快にコンパニオン40名入れました 勿論、四国中から綺麗どころをかき集めました(笑)
2次会はラウンジを貸切です 100名近く出入りしました コンパさんとチークタイム
熱唱するお客さん
順番待ちが大変でした・・・
皆さん 元気です 朝からこんぴら参りに
備えて朝食をパクパク・・・
総会・宴会・2次会も無事終えて
翌朝 あいにくの雨模様の中、出発



「他の店には浮気したらあきまへんで」(笑)
今回お世話になるナカノヤさんの店内を
抜けて参道へと向う
“こんぴらさんの綾小路きみまろ”こと名物ガイド「谷口さん」の絶妙な話術に笑いが絶えない
これから785段(奥社までは1368段)の階段を笑いに包まれて登って行きましょう!
籠は6,800円で登ってくれる さあ 参道からいよいよ出発です ほとんど霧雨状態になりました
頑張って登りましょう
一ノ坂を上りきると大門 ここで振り返ると街並みが下に見え、上ったことを実感できます
桜馬場と呼ばれる平坦な道のりが続く名前のとおり桜のシーズンは桜の花が覆いつくす道となります
金刀比羅宮は海の守り神でもあります 「こんぴら狛」の像
飼い主の変わりに金毘羅詣りを
果たした犬は何匹くらいいたんかなァ?
御厩では、神様がお乗りになるための馬
「神馬」を飼養している
もう少し頑張りましょう ガイドの谷口さんがお客様を励ます  628段・旭社です
急な石段が続きます 石段は4段階に分かれ、各数十段あります
御前四段坂と呼ばれます ここを上りきれば御本宮です

手水舎の手前で道が一段下がっています(中央写真の前方)
御本宮までの石段は785段といわれていますが、実は、「上がる」石段は786段あります。つまり、ここで1段下がることにより、
786−1=785段となります。一説によると、786の「な・や・む」と読める語呂を忌み嫌い、
一段下げて785段にしたといわれますが、定かではありません

あと少し ガンバレ!
785段の石段を上りきり、本宮到着
谷口さんの案内を聞き、参拝者全員で記念写真です
本宮の標高は約230m近辺で周囲に視界を遮るものがないため、琴平と讃岐平野の街並みをダイナミックに眺めることができる
ひときわ目立つ富士山のような山は標高422mの飯野山で別名、讃岐富士と呼ばれている
直所は本宮詰員の控所です
三穂津姫社の正面から下に向かって石段が続いています。帰路となる下向道です 金刀比羅宮お馴染みの
幸福の黄色いお守り
お供え物
後は足元に気を付けて下山するだけです
運よく雨も完全に止んだ 金刀比羅本教総本部 19代宮司である琴陵宥常の銅像
琴平グランドホテル桜の抄が見える 一ノ坂の途中、左側に、重要有形民俗文化財
「灯明堂」があります
今回、うどん教室でお世話になった
ナカノヤ です
ヒロシ先生の説明に聞き入る参加者
中野うどん学校 松永澄子 校長です キャラ強烈 人気者です! 参加は74名でした
こねて・こねて・・
讃岐うどんは踏んで踏みまくり、楽しくダンス? 後は切ってゆでるだけ 出来上がり楽しみや
出来上がった讃岐うどんをみんなで食べる 細麺から太麺 色んな味を楽しみました!?
うどん作りの秘伝帳、めん棒、古地図が一体になった掛け軸 を最後にプレゼント
うどん教室・昼食も終わり帰阪 帰路 全員爆睡でした 淡路島越えで帰阪
ハイウェイオアシスで最終休憩
無事帰阪しました この壱億円札は写真屋さんでゲットしました 家の入口付近に逆さまに張ると自分にお金が降り注ぐ?
おあとがよろしいようで・・・・ お疲れ様でした!