2日目は東廻り観光へ出発 少し走ると、もうそこはローカル色いっぱい
やはり 風の島 風力発電も有名だ
あちこちにゴーカート場があった 済州島のタクシー 城邑(ソンウプ)民俗村へ到着
ソンウプ(城邑)は1423年、セジョン(世宗)王の時代に州都となり、1914年に州が廃止されるまで州都として存在していた
ここではもともとこの村で暮らしていた人々が政府から援助を受け、保存された伝統的な家屋で生活を送っている
奥さん連中がボランティアガイドで日夜、活躍している 旦那たちは何してるかって・・・? 現地に行って聞いてみて!(笑)
昔ながらの民家が点在する 共同井戸 どうぞお入り下さい の意味です
みんなで記念写真 済州島の女は働き者
水を背負う壺と右は所謂ベビーコットです
済州島のポニーです
村の共同トイレを村民ガイドが案内
ウンコが豚のエサとして直結・・・・ 効率的だ!(笑) 注:今は利用されていません!
いや〜 とにかく巧妙な案内をする村民ガイド
独学で日本語覚えたらしい
蒔きもいっぱいある 五味子茶の壺 藁が沢山保存されている
五味子茶の製造過程も見れる 村内の案内も終わり、ココに監禁される(笑) 室内で五味子茶を試飲 これは??
案内はボランティアだと・・・  最終目的は五味子茶、馬の骨粉、冬虫夏草を販売する
一度購入すると2回目から通信販売OKとのこと
典型的な済州島のお墓です 土地の持ち主と墓の持ち主は違う場合も多いとのこと いたるところに喉かな牧場がある
城山日出峰が見えてきました 城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)は約5000年年前の水性火山噴出によってできた
典型的な凝灰丘です 2007年にユネスコ世界自然遺産に登録された
皆さんで記念写真 頂上まではここを登って行く 海抜90m ポニー引き馬も楽しめる
中々の景色です 左下へ降りて行くと海女のショーが見れる
海女の潜水漁公演は毎日2回(PM1:30と3:00)行われる
遠くに遊覧船が見えた 島の東に位置し、昔から済州十景の第一景に挙げられ、日の出が美しいことでも知られる
入場料は大人2000ウォン 観光の途中 お決まりのショッピングへ
済州市内へ戻って皮革屋さんにも立ち寄りました お客様って不思議ですわ もう買わんって言っていても結局 バスに乗る時には袋が・・・
ソウルから火が付いた“NANTA”が済州島へ登場!
ウェルカムボードとお土産コーナー
済州メディアセンターでの開催とのことで映画関係の資料も展示されている 私もお登りさん風に1枚
今日はレッドチームでした 座席表
開演中は撮影禁止